歯科のうがい薬って?

歯科うがい薬と保険について

歯科でのうがい薬は保険適応外?

2014年の診療報酬の改定により医療費の適正化の観点から、入院中の患者以外の患者に対して、うがい薬(治療目的のものを除く。)のみを投与された場合については、当該に係る処方料、調剤料、薬剤料、処方せん料、調剤技術基本料を算定しない。と定義されました。一見すると歯科でうがい薬のみを処方された場合は適応外となりそうですが実際の解釈では「保険番号の記載のある処方箋であれば、それは治療目的とみなしていただいて問題ありません。」とのことです。なので歯科で薬をもらっても保険適応になりますので安心してください。

うがい薬の種類と効果

「毎日の歯磨きは、面倒なのでうがい薬だけですませたい」と考える場合がありますが、歯磨きは歯垢除去のためには欠かせないものです。それでも、うがい薬は、食後の爽快感も期待できますので、口の中を清潔にするために使う価値はあります。ただ、うがいをするための薬といっても、市販品でポピドンヨードを使っているもの以外は、口臭予防、気分転換、爽快感を期待するものです。しかし、歯科で処方されるうがい用の薬とは、殺菌消毒効果を持った医薬品を含みますので、口の中に不要な細菌が増殖する事を防ぐことができます。体調が悪い時や口内炎がひどい場合は、このようなうがい用の薬に頼らず、歯科医師の指示に従う事が大切です。

↑PAGE TOP

Copyright & copy; 歯科医院でうがいをする時 All rights reserved